Vine -> Debian Sarge

Vine を入れてたサーバーが再起動しなくなったと思ったら fsck する毎にガシガシ inode が零れてく。HDD がクラッシュ寸前の模様なので無理せずにデータをコピーしつつ不貞寝。
しかしシステムに関するファイルが壊れないのは何の呪いなのか。みごとにログとかリソースばっか壊れてた。

Vine は何するにもユーザー数が少ないのがネックになってるようなので Debian Sarge に移行。Vine 3.2も試したけど MBR に仕込んだ LILO が文句言う。Sarge の Grub も文句言うので不貞寝。
データの入ってる HDD にインストールしてるからなのは分かってるのですっきりパーティションを飛ばしてクリーンインストール。Debian のインストール CD が USB2.0 で Mass Storage Class を認識してくれて助かった。

# telnetd
apt-get install telnetd

# IP
vi /etc/networking/interfaces
/etc/init.d/networking restart

# 日本語
#dpkg-reconfigure locales
apt-get install tcsh-kanji
set-language-env -E
# 日本語ファイル名を扱えるように
# デフォルトの状態ではエンコーディング指定がないのでコマンド群が不定の状態で扱っているみたい
# 表示に問題があるだけでターミナルを EUC-JP に指定してあれば cp なども問題なく扱える
echo "export LANG=ja_JP.EUC-JP" >> ~/.bashrc

#apache
#conf /etc/apache2
#htdoc /var/www
#user www-data

apt-get install zip unzip